季節の中で 恋に落ちる

Snow Manラウールくんの成長記録(ステージ記録)。

Endless SHOCK*20170211夜


福田くん1000回公演おめでとうございます。
(というものすごくいまさらな.....)前回も前々回も日本にいなかったので観に行けず、3年ぶりのSHOCK!と思ったら博多座に行ったから2年半ぶりだった。SHOCKの世界も音楽も全部だいすきなので、ひさしぶりに帝劇でSHOCKの世界に浸れてとってもしあわせだったと同時に、やっぱりSHOCKは体力つかう...!って思い出した。気持ちのいい疲労感。

結局気づくと福ちゃんを目で追ってしまってたし、かなり福松シンメに高まったんだけど、今回は1回だけの予定だったのでなるべく全員見るようにしてた。率直な感想としてはふぉ~ゆ~が4人いなくてさみしかったのと、あとは亮太がいなくてちょっぴり物足りなく感じてしまったり、癒しのきしりょがいない...と悲しくなったり、あの6人が単純にすごくすきだったんだなーって思ったりした。とは言ってもそれで今回の4人が劣っていたとか全然そういうことを言いたいわけじゃなくて、今回のキャストもすきな子ばっかりだしとってもとってもよくて、勝手に偉そうに言うと3人とも初出演とは思えないくらい堂々としていた。前評判の通り文ちゃんの歌は圧巻で、寺西くんは背が高くて福松と並ぶとかっこよくて!まつくはちょっと不安げな演技をしてるのかな、って感じることがあって末っ子感が出ててすごくよくて、ていうか元太くん亮太のポジションなの!って言う驚きもあったり。まさかの末っ子ポジはまたカイトなんだ、ってびっくりして。ゲンタは私が知らない元太くんだった!と言っても元太くんのことをそんなにとてもよく知ってるわけじゃないけど、なんとなく大人になったなと思って、すっごくいい顔で踊っていて感動した。いい意味で期待を裏切られたのはゲンタだったかもしれない。

キャストがいろいろ変わっているのにフクダだけフクダのままそこにいて、ときどきタイムスリップした気分になって不思議な感覚だった。



以下感想メモ(まだちょっと編集中)。アイランドの感想が長くなりすぎて先にこっちを書くことにしたwひさしぶりすぎていろいろ忘れている上に、キャストのこともそんなによく知ってるわけじゃないからほんとーに覚書。



(1階P列上手サブセンセンター寄り)

~1437th Performance~

1幕

◆Opening~Opening CONTINUE

・生オケ聴いてああSHOCK来たなーってもうそこでちょっと泣きそうになる
・ちゃらららーらーらーでこのまま帝劇の座席に埋もれていたいなーずっと、ていう気持ちになる
・Endless SHOCKの電光ついてひし形の先から光一くんがあらわれたらみんな出てきて
・光一くんを見る福田くんの視線がすっごいずるいんだよね
・ここ何年かで築いてきたであろうフクダとコウイチの雰囲気
・くるくるもすきだったけど、かためてるのもかっこいい!ととつぜん思う(笑)
・松松いる!寺西くんいる!文一くんいる!と興奮する
・そういえばてらと文ちゃんは最近見たなーひさしぶりでもないなーと思って
・びばりさんの前に出てくるひとたちが新しいーーー!とまたテンションがあがる

◆So feel it coming

・So feelでうきうきしはじめる
・マツとアイコンタクトして下手にステップして下がってく振りー!
・こんなのあったかな?
・フクダのフッキングを観に来てるとこあるーっていう
・亮太がくるくるまわってたところは元太くんがバク転バク宙!したのを見ておおっ、と思って
・ここ拍手がおきたからとてもよかったなー

◆NEW HORIZON

・ニューホラはいつ聴いてもすき!
・文一くんの前髪が色っぽくてよかったです
・I say yes!
・アクロがなくてちょっとさみしくなる・・・!
・こしおかくん連バクかっこいいと亮ちゃんのバク宙が恋しくなるターン
・みんなすっごくいい顔して踊ってるからこっちも自然と笑顔になる曲

◆Yes, My Dream~千穐楽楽屋

今日も最高のステージ!最後の幕が降りた!

・俺は最高、の屋良くんがすごいすきなやつ
・フクダはジャケット着ててマツザキは脱いでたなーというメモ
・前はフクダが脱いでたような気がする、よーな気がする程度の記憶
・箱の上に乗っかって下手から上手に動かされる寺西くんと文ちゃんは
・てらが文ちゃんのふとももをさわさわしてたw
・ハシゴの上のヤラから顔をぎゅーってされるのはまつくだった
・寺西くんが下手で女ダンの人と両手合わせて、ふたりでぱって離してきらきらきらーってやってたのかわいすぎて
・文ちゃんと屋良くんが下手で、ぱっと!ぱっと!ってふたりでやってて
・と思ったら指輪の渡し方講座し始める文ちゃん
・私リカ役~~~のてらがいい感じwwww
・「カイトゲンタテラニシ、お片づけ~!」
・ビバリの指輪、的なシーンがなくなっててちょっとさみしさ

◆ONE DAY~屋上

あの星に手を伸ばし 捕まえるその日まで
信じあい走り続けるのさ 決して忘れはしない
僕たちの思いを

たとえ闇に包まれて 先が見えないとしても怖がらないで
いつだって 心通う仲間たち 同じ道を歩いてる
ゆるぎないこの道 信じていこう

・フクダの衣装が変わっていたような気がする
・緑だったよね?←という私の記憶がいつの記憶か謎だ・・・!
・フクダが青のシンプルな上着で、マツザキが紫を着ていた
・Remember~って歌い始めるのがすきすぎて あのステフォあったような気がするなって思い出して
・コウイチがフクダの胸ポケットに手を突っ込んでたwwwと思ったら上手ではマツザキがヤラに肩組んでてさらっとほどかれていたw
・フクダ「そうくるとは思わなかったなー!そうくるとは思わなかった!みんなー!そうくるってよー!」
・コウイチ「あいつあーやって下手な芝居うまいな」「フクダとリチャード3世談義してくるわ」
・オーナーとコウイチのくだりがなくなってた
・パーティ始まっちゃうよー!のところはゲンタがフクダを引っ張っていて、マツザキがカイトを引っ張ってたかな・・・たぶん
・ヤラにまあまあ、してたのは文ちゃんだった

◆It’s A Wonderful Day~裏路地

・下手でフクダとゲンタが合わせて踊ってたのがかわいくて!
エナジーキックがなくなっていてさみしくなる...
・ピコ太郎じゃん、ていわれる屋良
・衣装変わったのか知らんけどたしかにピコ太郎に寄ってるwww
・グラサンはいつぞやのにゅーすコンで増田くんがつけてたっぽい謎のグラサンみたいなやつ
・下手で福松がリカに向かってふたりで\よっ!/って右手あげるのかわいすぎた
・指輪のくだりも変わっていた
・コウイチが新聞に載った!ていうところで昔きしりょがやっていたところを松松がやっていて
・元太くんがまつくの頭をなでていたwwwかわいいwwww
・「マツと松松!」っていうどうでもいいメモが残ってたw
・リカの肩を抱いて上手にハケていくのがマツザキで、あ、知らないマツザキだ、となった

◆Dancing On Broadway

・これが!Americaのかわりの曲!
・かわったときから入っていなかったから初めて聴いた
・女ダンさんとの絡みとかあのカテコでも着ていた青い衣装とか大好きだったから、ちょっとさみしさが勝っちゃって
・でもこの曲はこの曲で明るくてブロードウェイっぽくて、振りもかわいくて明るい気持ちになる曲だった!
・みんながぴた、っと止まるときに下手で福ちゃんが跪いていて
・あれはいつもやっているのかどうか知らないけど、ほかのジャニの子たちは誰もやっていなかった

◆Jungle

・ジャングルが結構変わっていた気がする
・と言ってもいつも全体を見れるわけじゃないから私の記憶は当てにならないのだけど
・時間があったらDVD見直そーって思ったけどそもそも新しいほうをもう忘れたw

◆Dance!

・そもそもDance!がとってもすきでして
・ラストのところ、生きてる!喜び!胸に抱いてダンスダンスダーンス!みたいな歌詞だったような気がしたんだけど英語になってて、あれ、これいつからだっけっていう
・そもそも英語バージョンを聴いたことがあるのかは謎
・どうしてもユウタのちょっとだけハスキーなだらららららっが記憶に残ってるんだけど
・カイトとハマナカのDance!もとてもよかった
・文ちゃんの声が通りすぎておののいた
・寺西が下手で頭を3回さげてるってメモ残ってたんだけどどんなだったか忘れた

SOLITARY

・文ちゃんとか寺西のソリタリめっちゃ興味あるなーーーと思ってたんだけど!思ってたんだけど!
・1秒も福ちゃんから目が離せない病にかかった
・ソリタリの福ちゃんを見るためにSHOCKに通っていたといっても過言ではない
・自担にソリタリを踊ってほしすぎる(;;)自担と女ダンさんの絡みが見たすぎるーーー(;;)(;;)
・ソリタリぜったい似合うと思うんだ.....
・好きな曲をすぐ自担に踊ってほしくなってしまう、でも、ソリタリはほんとに
・視線で抱かれるとはまさにこのこと...!といつも思う
・福ちゃんも顎から首のラインがほんとにほんとにきれいで
・横顔を一生見ていられるなという
・冒頭出とちりのところでフクダが動揺している表情というか、戸惑っている表情を作るのがすっごくすきで
・変わらないソリタリがそこにあったのだけどどこで違いに気づいたかと言うと
・亮太が渡しにきてたハットのところが元太くんで、そこでハッとした
・ハットのかぶり方が最高なので、ちょっとそれ自担に教えてもらえませんか...

◆バックステージ~Missing Heart

・ヤラが出てきたときに上手のスタッフにフォロー入れるのってタツミがやってなかったっけ...でもフクダがやっていた
・もともとフクダだったかな...?という曖昧な記憶
・「マツザキ、刀の確認しとけ」
・一番高まったやつ
・いつも緊張して聞いていたセリフだからよく覚えていて「タツミ、」でインプットされてた
・「カイト、」の呼び方がやさしくて、あれ誰が言っていたんだろう、文ちゃんかな
・「私はなにがあってもコウイチについていく、だってそれしかわかんないし...」
・このタイミングでちょっといろいろ考えることがあったせいでこのセリフがいつも以上に胸に刺さった

・楽屋のシーンがミュージカル調になったのっていつからだったんだっけ、地方公演だっけ...?
・初めて入ったときこれ笑っちゃいけない...やつじゃないかってざわざわしてたのを思い出した

◆Japanesque Show

・笛にあんな黄色いのついてたっけ?というどうでもいいことから始まりw
・鈴ステッキと笛で戦うマツザキとフクダはかっこいいのだ
・みんなが炎のあれを運んでくるときにカイトだけすごく視線が、というか頭ごと下を向いていて
・でもふとしたタイミングで正面を向くからずっと下を向いているわけじゃなくて
・あれは意図してやってるのか癖なのか...ほかのみんながずっと正面だったからちょっと気になった
・コウイチが投げるあの白いもふもふはいつもコシオカが回収していた気がしたんだけど、ダンサーさんが回収するようになっていた
・文ちゃんがほんとにいい顔しててちょっとぞくぞくした
・マツと文ちゃんかな、長槍をまわしててテンションあがったー!
・そのあと旗が出てきて
・前は台が下手と上手にあって、その上を旗が通っていってコウイチ軍とヤラ軍が現われる、だった気がしたけどちょっと変わっていて
・下手のコウイチ軍はふぉ~ゆ~が全員背が高くて頑張ってかがんでたなーって思い出して
・あれかっこよくてすごくすきだった
・「この争いを終わらせるためにも死ぬな!必ず生きて帰れ!」
・何回聞いてもしびれる
・殺陣のシーン、少しずつ変わっているところがあった気がするんだけど詳細まで思い出せず
・コシオカがユウタの首根っこ掴んで放り投げてたりしていたことがあって、あのドSコシオカだいすきだったなとふと回顧

・ジャパネスクの後半、上手で戦闘不能(と思われる)ユウタの首根っこひっつかんで、死ぬまで戦ってこいよって放り出す越岡さんだいすきだったんだけど、ダイゴにもちゃんとやってて震えた。悪い顔してた。悪岡さん。

Endless SHOCK 10/25夜(2014) - 季節の中で 恋に落ちる

・最後に残るのが松松っていうのはちょっと違和感があったんだけど、ペア感を大事にしたのかなとか
・違和感ていうのは、ハマナカとかテラニシのほうが生き残りそうという意味で
・でもそれともそのふたりは松松を守るために先に死んだのかなとかそんなことを考えてしまって
・でもそもそも前回と前々回のペアもわからないからどういう流れなのかはわからない
・真剣に気づいて動揺するシーンは、私はマツザキのほうが感情移入しちゃって苦しいな、とふと思った
タツミが「だれかー!」って呼んでいたセリフは途中から「だれか...!フクダー!」に変わっていたんだよな、っていうのも思い出した

 

2幕

DEAD or ALIVE

・2幕頭のスモーク独特なにおいするよね、って前からずっと思っていたんだけどそのにおいが変わっていなくて懐かしくなった
・燻製的な
・まず最初にマツが赤いジャケットを着ているー!と思って
・私が最後に観たときはまだ青のジャケットだった気がするから
・黄色が文ちゃんで
・あれ、前黄色が亮ちゃんだった気がするなー、着れたのか...!?
・とどうでもいいことを思う
・ハッ!のところはみんなすっごくいい気持ち悪い表情で気持ちよくなった(伝わらない)

シェイクスピア

・「だが、殺されたはずの俺は生きている」スンッ
・「これが殺戮の見本!」
・「絶望して死ね!」
・これを聞きに来てる感じもある
・やっと不満の冬がすぎ、栄光の夏がおとずれた、も、かなー
シェイクスピアは覚えちゃうよねという
・ラストのところ仮面をはずしたところで「マツザキ!フクダ!」っていうところがあったんだけど、これ前からあったっけ?

◆Don't Look Back

・この曲すきだなーと聴き入ってしまういつも
・マンハッタンの光のうず...

◆オーナーの劇場~New York Dream

・明かりが消える演出は初めて見たなーっていう
・暗いじゃないかーってコウイチが電気をつけて
・自分の写真を「なにやだイケメーーーン☆」って顔のまえでくるくるまわしていた
・登場したマツが髪の毛どうしたwwwwすぎてwwwww
・これはいつもなの!?今日だけなの!?っていうのがそういえばわからなかったなw
・大爆笑!のところがふたりで大爆笑!をしなくなっていて、フクダが「笑えねえよ...」って言っていた気がする
・笑えねえよ、と言っていたのはタツミだった気がしたので、役が変わったときにきっと変わったんだろうなと思った
タツミとマツザキのキャラは違う気がするからそれはそれでなんか合っている気がして
・でも福ちゃんの大爆笑!はすきだったからちょっと残念でもあった
・「マツそれ髪の毛あってんのか!?」っていうつっこみはちゃんとありました

・ステッキを渡すところでコウイチにばしーんと跳ね返されていたマツザキ
・きれいにヒットしていてwww
・そのあともう1回跳ね返されたらステッキが転がっていって、自分も転がってキャッチしに行くマツザキ
・これ辰越公演になったらスムーズにやるようになるのかな...?
・舞台奥のステッキ集団に亮ちゃんがいなくてとてもとてもさみしくてちょっとしゅんとした...(笑)
・どんだけ亮太すきやねん.....
・あの亮ちゃんの膝がすきですきで仕方なかったことを思い出すという...
・シルクハットにステッキ....指でまわして......踊り明かそう...!!

◆Higher~会見

・何度見てもテンションがあがるHigher!
・同時にトラビスとふぉ~ゆ~と死にそうな光一くんを思い出す
・これも自担に踊ってほしい1曲
・いちばん大変そうなときにHigher持ってきて死にそうになりながら踊ってくれたら死ぬ(私が)
・「おいヤラ、」って言うのはハマナカだった
・下手で動揺するヤラチームだけど
・ゲンタは踊りたい!踊りたい!っていう気持ちが前に出てテラニシの手を引く
・あーーーここの葛藤すきだったなーって思い出した

We should get together now!

・会見のときにコウイチの左右にいる福松が安定で強そうでかっこいい...!
・ふたり真顔でポーズをとる感じが
・「焼けばなんでも」「押し花」は変わっていない
・舞台中は生もの食べません....そういうことじゃなくて?(笑)

◆バックステージ~ONE DAY (reprise)

・「コウイチについていくだけで幸せなの」
・「止まったやつは切り捨てられるんだろ」
・このシーンは胸にくるセリフが多くて疲れる
・「2幕、ジャパネスク、そのときはきた」
・これはいつもぐぐ、っとなるセリフ
・好きな人に殺されようとするのはずるい、ってメモが残っていて
・もちろんヤラのことですw
・ここみんなこんなに黒い衣装だったっけ?という私の記憶の薄さよ...
・「なんでなんも言わねんだよ、おいなんか言えよ...ねえオーナー、なんか言ってくださいよ...」
・このヤラの悲痛なセリフは何度聞いても泣きそうになるし、思い出してもちょっと泣きそうになるという

俺たちはひとつ苦しめばひとつ表現が見つかる
ひとつ傷つけばまたひとつ表現が作れる
ボロボロになる
その分だけ輝けるんだぞ

・もう一度ステージに立とう、
・ここでもちょっといろんなことと重なって苦しくなった

あの星に手を伸ばし 捕まえるその日まで
信じあい 走り続けるのさ 決して立ち止まらずに

・ヤラの「いくぞー!」にまたぐっとなる

◆MUGEN(夢幻)~USA TAIKO~Ladder Flying~インターミッション~マスク

・ここでも福松のシンメのすばらしさに泣きそうになる
・福松厨かよってちょっと思ったw
・ゲンタがすごくしっかり前を向いていてかっこいいなーと思った
・襷掛けは何度見てもううううう...となるw言葉にならない
・ラダーフライング前のフライングとんとんは、ここはわざと見えるようにとんとんするところで
・コウイチも振り返ってうん、っていうところがコウイチとフクダ~~~~~!となるところ
・ラダーのときはみんながコウイチをしっかり見ていて
・ここの視線はみんなそれぞれですごくよくて
・意識してるのかしてないのかわからないけど少し下を向いているまつくが、カッと上を向くのがすごくよかった
・扇子キャッチはテラニシで、この日は弾いちゃって失敗してた、かな

◆夜の海

・何度見ても一番だいすきかもしれない夜の海
・セリフもテンポもなにも変わってなかったんだけど、なんとなく、ほんとーーーになんとなくだけど力強くなっているような気がして
・私の気持ちなのかもしれないけど
・夜の海には思うことがありすぎて逆になにも書くことがなくなった

◆大桜

・カイトは運べるんだな、と思った
・テラニシ、ハマナカ、ゲンタは近づけない
・うまく言えないけどその感じがすごく関係性というかキャラクターをあらわしている気がした
・オーナーのことばにありがとう...

◆CONTINUE

・初めて涙が出た...
・ぐっときて涙ぐむことはあっても、CONTINUEで泣いたことはなかったんだけど、今回ばかりはいろんなことが重なったなあという(自分の話ですw)
・立ち方に個性が出ていた
・カイトは足をぴしーっと閉じていたんだけど、あれはわざとなのかな
・みんなは少し開いていたから、ちょっと歌いにくそうな気もした
・いつもここでヤラだけちょっと先にコウイチが見えるんだよね、っていう...
・フクダが歌いながら下手でゲンタにアイコンタクトをしていたのを観てううっとなった
・ゲンタもそれに応えてうんっ、てしていてカンパニー....!

◆カーテンコール

・松松がめっちゃかわいいwww
・ふたりで真ん中に向かって腕をぱーっと広げていた
・文ちゃんはまわる直前まで歌い上げていてすきだった
・福松は!ふたりで出てくるのかかっこいい!と思って
・松がなんかぴらぴらーってしていたけど
・長い尺なのにわりとゆるめのカテコだなー福松だなーと思ったw

・ラストのカテコで福ちゃんがトラビスに気づいて、トラビス!?ってくちぱくで笑ってたのがとてもかわいかった
・いぇいいぇい!してた


疲れた時は休めばいい
迷った時には立ち止まって振り返ってみればいい
次の一歩を踏み出せば
また走っていけるんだから

ほんとうにすてきでだいすきな舞台で、出演者だけじゃなくて関わることができる人たち全員うらやましいなあと心から思う。

SHOCKを観る少し前にかなり落ち込むことがあってずっと沈んだ日々をすごしていて、SHOCKを観たらもう帝劇の椅子から立ち上がれないかもしれない、あのセリフを聞いたら、あのシーンを観たら...っていろいろ思って心配してたんだけど。でも逆に元気をもらった。このオーナーのセリフでふわっと心が軽くなった。そういえばSHOCKに通っていたときも、この言葉を聞いて涙ぐんで、あしたからがんばろうかなあ、って思っていたんだった。


全員怪我なしで、無事に千穐楽1500回公演まで走りきれますように。