ラウールくん、新成人おめでとうございます。
2022年4月1日から、成年年齢が20歳から18歳に変わるということで晴れて！成人！まじか！
ほんとは高校卒業に寄せてもう少しはやくなにか書きたいなあと思っていたんだけど、いやーーーあまりにも！忙しかった！めまぐるしいとはこういうこと...。。22年度はもうすこし余裕を持って生きるのが目標です...笑。余談ですが私成人の方を担当するの8年振り？9年振り？なんだけど大丈夫かな？？？
改めてこの3年間あっという間だったなーーー！まるでラウールくんかのよーな言い方をしますが笑、ほんとーにほんとーにはやかった。まだ中学生の頃のラウールくんのこと、最近のことのよーに新鮮に思い出せるよ。なんならまだまだ13歳くらいのラウールくんが私の頭の中で踊ってくれる。
でもそれ以上に、この3年間たくさんたくさん想い出ができたなーと思う。ほんとーにほんっとーーーに！たのしくてしあわせだった。
ラウールくんのせいで、おかげで、泣いたり笑ったり苦しんだり（勝手に）嬉しくなったりしあわせになったり、おとなになってこんなに喜怒哀楽を全面に出して生きることができるのはアイドルのおかげ！またこんなに必死なおたくをするなんて...いい加減にしなさいよ、と思いつつ人生の糧なので仕方ないです。まーそのために働いているわけですし！
ラウールくんのアイドル像「ファンの人とって遠くはかなく、と思ったら身近な存在でもあるわけよ。ご飯と一緒で生きていくために必要なもの。」とのことなので笑、私の主食はラウールくんなんです。これからもずっと！ｗ
ということで！卒業に寄せて、ラウールくんの高校3年間を！勝手に振り返ります！
しっかりゆっくり振り返りたかったけどあと2時間くらいで日付が変わっちゃうので記憶の限りで！雑です！笑。そしてどーでもいい私の気持ち入り。
高校1年生。
Snow Manに入りたてでがんばった滝沢歌舞伎（めちゃくちゃ思い出深い...せっせと毎日演舞場に通った春）、道枝くんとの青春アミーゴにわいた（そしてメンステのPPPに泣いたりかわいいロックオンを見た）アイランドフェス、初めてのドラマ、2回目の9人コンサートサマパラ（ほんとうにしあわせな夏でした...！）、初めての金髪！！、そして東京ドームでのデビュー発表！（大階段から降りてきて踊ったアンダルシアに腰を抜かしそうになった）、ちょっとくそがき感が復活した（と私が勝手に思っている）ストと一緒の少年たち（想定外のこともいろいろあったり不可解なことに悩んだり！ｗ）（お手紙よかったなあ...）、のんちゃんとのNHKドラマ、年の瀬にYTFFで初めて生で聴いたデビュー曲、Jr.最後の紅白歌合戦、見学席にいたカウコン、祝！CDデビュー！、初めての海外遠征タイ・バンコク（めっちゃ暑そうだったの覚えてる）、無観客になったTGC、中止になってしまったハイタッチ会とデビューツアー。たくさんの変化があった1年じゃないかな、と思う。顔つきも現場に行くたびにどんどん変わった1年だった。
高校2年生。
だいすきな！17歳の夏を！コロナに奪われたことは一生忘れません！！！笑（笑いごとではない）夏に予定されていた歌舞伎は映画になり、なにもかも中止になったりデビューコンもオンラインになってしまったりしまったせいであまり...記憶が...ありません...笑。現場を軸に生きてたんだということをしみじみと感じた1年でした。ただ夏の終わりに初主演映画（祝！！！！）解禁！で、撮影をしていたラウールくん。夏をぎりぎり追いかけることができてよかったなあ。歌舞伎の舞台挨拶でひっさしぶりに生身のラウールくんに会えたときのことはなかなか忘れられないと思う。紅白出場できず、の悔しい思いをしたのもこの年。どうにもならないことが多くて、しんどいこともあったんじゃないかなあと思う...！
高校3年生。
やっと！やっと...2年振りの滝沢歌舞伎（初日のしんどい思い出！ｗ）、初めての御園座地方公演、初めてのお誕生日公演（17歳最後と18歳初日に会えてうれしかった...！）、初めての主演映画（おめでとう；；）ハニーレモンソーダ公開、舞台挨拶しゅわきゅんサマー！、そしてこれもやっとやっとのデビュー後初めての有観客ツアー！（完走！！！）（ラウールくんやっぱりくそがきで面白かったナア...遠い目）、初めてのジャニフェス（愛かた...＞＜*）、デビュー後初めての紅白歌合戦出場（泣きました...）、そして初めてのカウコン出演！（かっこよかった！！！）、ひさしぶりの有観客TGC、そして映画おそ松さん！（トド松！）たくさんの初めてがあった1年間...2020年を取り返すかのように、気づけば春からほぼ毎月会えていたしあわせな1年間でもあった。
ざっと振り返っただけでもめまぐるしい3年！ぜんぜん書き切れてない、ほんとーにたくさんのお仕事があった3年！
ただでさえ変化の大きい高校の3年間にこんなにたくさんの「初めて」を経験して、きっとその都度悩んで考えて、そして前に進み続けた3年間だったんだろうな。いつもポジティブで強気なことばを発していて、お仕事楽しいって言って前を向いて現状に満足せず向上心を持ち続けて進んでいるラウールくんはほんとうに眩しくてかっこいい。
あとはラウールくんの印象がいろいろと変わった3年でもあったかなあ。
これ前もブログに書いた気がするんだけど、私の中の中学生（というか13歳くらい）の頃のラウールくんの印象って「ダンスが上手で自信があってちょっと生意気なこども」だったんだけど、Snow Manに入ってからのラウールくんはその印象からがらっと変わったような気がした。とは言えその頃のラウールくんを担当として見てきたわけじゃないしラウールくんを見始めてまだまだ日が浅いから、ぜんぜんそんなことなくて私の気持ちが変わっただけなのかもしれないけど！（むしろむかしからのラウール担さんからお話を聞きたいので誰かいましたらぜひ...）
高校1年生の頃は自信を持とうとしているラウールくん、から春の歌舞伎を経て少しずつ自信を持ったラウールくん、夏ですのーまんとの距離が縮まった（ように見えた！）と思ったら少年たちではだいぶ自信ありそーだな！っていう印象に変わった。コロナでの現場がない期間を経てまた少し印象が変わって、歌舞伎が終わってまた少し成長したように見えて、ツアーを完走してもっともっといい顔になったなー！かっこよくなったな！って感じた！ほんとーにただの完全な主観。またいつか読み返したときに、このときこんなこと思ってたなあを思い出すための記録。
Common sense is the collection of prejudices acquired by age 18.
――― Albert Einstein
”常識”って時代によって変わるものだなあって最近よく思う。
自分の”あたりまえ”が他人にとってはまったく新しいことだったりする。いまの常識にとらわれず、柔軟な生き方ができるといいな、は私が個人的に思っていること。
これもずっと言ってるんだけど、ラウールくんの考え方・生き方がほんとーにほんとーーーにすき。しっかり自分の頭で考えて、判断して、それを丁寧にアウトプットしてるなって勝手に感じています。
ブログとか雑誌のテキストとかラジオとかそういうものでしかラウールくんのことを知らないけど、つい最近届いた会報で「そのままの自分を見せたいと思っているし、見せてきた」って言っているからラウールくんからアウトプットされたものぜんぶ、素直に受け取ることにする。「在りたい自分の姿」をまっすぐ見せてくれてるんじゃないかなあと思ったりもしてる。
すきなひとが紡ぐことばがだいすきなんて、こんなしあわせなことないって何度も思うし、ほんとーにいつもしんどいとき助けられています。ラウールくんいつもありがとう！
高校を卒業してこれからひとりのオトナとして生きていく中で、まわりの人だったり環境だったり、きっといろいろ変わっていくと思う。
それでもだいすきなラウールくんの「軸」はずっとそこにあるといいな。
変わりゆく 時代の中でも 変わらないでよ
Don't worry my friends 努力は 裏切らない
Don't worry my friends 叶わない夢 なんてない
アスファルトにだって 焼け野原にだって
誇らしく 胸張って 大きな花
咲かせてやれ
もしも君が 負けそうなとき
迷わず僕に聞かせてよ 一人じゃないよ
心には 距離なんてない
Congratulations がんばれ
Congratulations 幸あれ
Congratulations がんばって 咲かせた花
Congratulations 輝いて 君らしい色
流してきた汗 涙たちはきっと
無駄じゃないよ 心にしみこんで
咲かせたいんだよ けっして枯れない Smile――― Congratulations / Sexy Zone
だいすきなコングラ！！
私はただのファンでなにができるわけじゃないけど、これから先もずーっとずっとラウールくんの味方！届かない想いをここに書いて電波を飛ばします！笑。
「もしも君が 負けそうなとき 迷わず僕に聞かせてよ 一人じゃないよ」いつもそんな気持ち！気持ちだけね！ｗ
村上真都ラウールくん、高校卒業おめでとう！そして、成人おめでとう！
だいすきなDKじゃなくなっても笑、だいすきなラウールくんです。これからもステージに立ち続ける限りずーっとずっと応援してるよ。
ラウールくんとSnow Manの夢がこれからもぜんぶ叶いますように。
2022.04.01
