村上真都ラウールくん、入所丸7年。
7周年おめでとう。今日も、ステージに立ち続けてくれてありがとう。
ついに、越えてしまった、と思った。これはとても個人的なはなし。
7年目の年は!たくさん現場がありました!幸!
入所日の歌舞伎は中止になってしまったけど、6月には初めての地方公演御園座と初めてのお誕生日公演、7月8月は舞台挨拶、10月11月12月はデビュー後初の有観客ツアーをまわりながら大学受験...かな、デビュー後初の紅白、カウコンにも初めて出演!いろいろと初めてが多い年で、初めてを逃したくない!って私も必死だった笑。降りてからいちばんコンスタントに会えた年なので、7年目、私は勝手に思い出深いです。ツアーでちょっと(ちょっとか...?)くそがきのラウールくんにひさしぶりに会えたのもたのしかった。ラウールくんのことが前よりすこしわかるよーになったよーな、やっぱりまだよくわからないよーな、3年弱前のなんで!?とおなじよーななんで!?にも出会った年だった笑。やっぱり思い出深いし、現場って大事。
ラウールくんにとっては7年目の年、どんな年だったかなーーー!忙しくても充実した7年目だった、と思ってたらいーな。
最近ラウールくんが「センターは役割の1つ」って言ってた。ほかのメンバーにもそれぞれ役割がある、っていう話。これがあまりにすきなラウールくんだった。
――ラウールさんはSnow Manのセンターを務めていますが、グループにおいてセンターとはどのような役割ですか?
「役割の1つというか・・・メンバーごとに9通り役割があって、自分はたまたまセンターという役割を担当しているという感覚ですね。Snow Manはメンバー全員が自分の役割を全うできる力を持っているので、みんなのそういう姿を見て『僕も自分の役割を全うしなきゃ!』って思うんです」
―――MG(No.10) 2022.3.29
15歳でSnow Manに加入して背負ったセンターの重圧...最近はやっと少し肩の荷、じゃないか、肩の力かな、抜けたような気がするなあと、これはほんとにほんとに主観だけど思っています。今年の歌舞伎のパンフレットを読んだときにいちばん感じたかな。いつもと逆のことを言っていた、めずらしい、と思って。でもそれだけ肩の力が抜けて、本音を言えるようになったのかな、とも思った。これもまあ私が勝手に思ったり感じたりしていることだけど、言葉に出して強がって、というか強気で、かな、負けないように走ってきたんじゃないかなあ。そんな気がするな!という妄想のおはなし!
いつだったか、たぶん少年たちの頃の雑誌だと思うんだけど「強気な性格をほめてもらうけど自分では”強がり”だと思ってる」「強がってるのは実力不足を自覚してるから」「本当は素直な自分でいたい、素直な自分で勝負したい」って言ってた。それ、叶ったんじゃないかな、どうかな。
でもラウちゃん負けず嫌いだし、大変であればあるほど燃える、って歌舞伎のパンフかな、で言ってたし、甘やかされはすれどそこに100パーセント甘えることはしなそうなのでとても信頼している
— 🌸み🌟 (@ntf_1109) 2019年10月16日
簡単なお仕事~のときのanan(2019.8.7)では「”自信を持たないと”って思ってから、意識がすごく変わりました。僕、悔しいっていう気持ちは誰にも負けてないと思うんです。」って言ってた。
まだ「できないことばかり」だけど「自分のパフォーマンスに自信がある」って言うラウールくんがほんとに頼もしくて、「がんばって堂々と立っているように見せていたセンター」から「自信を持って立てるようになったセンター」になっているのかなあと思うと、ほんとにほんとによかったなと思う
— 🌸み🌟 (@ntf_1109) 2020年10月4日
このときなんでこーやって思ったんだろ、雑誌の引用かな、ちょっと忘れちゃったけど「自信をつけなきゃ」から、「自信がある表情」になったよーな気がするな!もどこかで思った気がする。
いつでも現状に満足せず、向上心を持って走り続けるラウールくんがかっこよくてまぶしくて、ほんとーにだいすきです。
あれが見たい!これが見たい!をいつでも叶えてくれるラウールくん。ラウールくんが見せたいものと私が見たいと願うものがほんとーにほぼイコールだったりするので、こんなにしあわせなことあっていいのか...っていつも思ってる。むしろ期待以上!かな、いつも最高のパフォーマンスで想像を超えてくる。だからあれしてほしい、これしてほしい、というよりはラウールくんがやりたいことが1つずつ全部叶うといいなって思う。そしてラウールくんが夢を叶えていくところをずっと見ていたい。
「僕はまだまだ未熟な面がいっぱいあるから、ファンとお互いを切磋琢磨して、どちらかじゃなくて一緒に成長していきたい。一緒なら、きっともっといい世界、もっと輝く未来が待ってると思うから」
―――MYOJO 2021年7月号
いままでもずっとそうしてきたけど、ラウールくんがステージに立つことを選び続ける限り私はぜったいにその手を離さない。ずっとその背中を追いかけたい、もし立ち止まることがあったら引っ張り上げられるくらい強くなりたい。と言ってもただのファンなので特になにができるわけじゃないんだけど!それくらいの強い気持ち!笑。そして重い愛!w
願いはひとつ。8年目のラウールくんも、もっともっときらきら輝いてしあわせな年になりますように!
だーいすき!!!だよ!!!今年は演舞場でね!