季節の中で 恋に落ちる

Snow Manラウールくんの成長記録(ステージ記録)。

「みんなのペンライトの波の上で踊りたくて、」

ソロの『Paraiso』は、曲の尺とかリミックス感とか、全部自分で考えた。客席に大物が来た感を出したかったし(笑)、みんなのペンライトの波の上で踊りたくて、あえて客席から登場する構成に。意外と、がっつりひとりで歌うのって初めてだったかも。気持ちよかった!
一一一一 MyojoLIVE! 2019夏コン号


「みんなのペンライトの波の上で踊りたくて、」って言うラウールくんがだいすきでどうしても残しておきたいので記録。



いろんな場所からこのソロを見たけどちょうど真後ろからソロを見た日があって(北斗担といっしょにw)、高さ的にもラウールくんが見てるであろう景色でそれはほんとうに「ペンライトの波の上」で。みーんなラウールくんのこと見てる、すごくすごくしあわせな景色だなあ...って思った。ラウールくんの背中越しに見たTDCのペンライトの波。これからきっともっと広いペンライトの波の上に立つことが増えるんだろうけど、ずっと変わらずその波のひとつでいたいな。


いろんな新しい景色をたくさんいっしょに見ていきたい、ただこの日のこの景色も忘れたくないひとつの景色。




ちなみに大物が来た感出したいらうちゃんもだいすきです(笑)。そういうとこ!いつだったかもう忘れたけどなんかずっと前、それこそちびの頃にこの子度胸あるなwというか自信あるんだろうな、って思ったことがあったんだけどその感じまだぜんぜんあった。自分に自信を持ってるひと、その自信に努力と実力が伴うひとがだいすきです。



サマパラのソロがとてもよくてずっとソロの構成の詳細気になってたから答え合わせできてうれしいな〜!!!(情弱なのでもしかしたらほかのところでも言ってたのかもしれないけどw)






記録ついでにせっかくだからテレビジョンの話も!(月刊ザテレビジョン2019年11月号)


ラウールくんの紡ぐことばはいつもとても響く。どれもいいんだけど、このテレジョンは最近の中で特にすきだったかな。

自分は運がいいって分かってるつもり。

もうここでかなりすきでウッ...ってなったんですけど、

悔しさって、ネガティブに見えて実はポジティブな感情だと思うの。

このラウールくんの言葉が、とってもとってもよくわかるし私もいつもそう思って生きてる...ちょうどたぶんおなじような歳の頃かなあ、私の話はどうでもいいから割愛するけど悔しいことがあったときに「すきなだけ後悔してもいいし悔しがってもいい、その後にどうするかが大事だ」って言うことばを恩師にかけられて。

僕、悔しいっていう気持ちは誰にも負けてないと思うんです。仕事で今日はダメだったなってことがあると、ちゃんと落ち込んでから解決策を考える。
一一一一 an・an No.2162 2019.8.7

ここからは持論だけど、「悔しい」ってことはもう少しで自分にもできると思ってるってことだし、全然届かない、無理だ、ってことだったら「悔しい」って感情にもならないと思うんだよね。「悔しい」って思うことはつぎに踏み出す原動力。



みんな大人だから話さなくても分かるのかもしれないけど、

「大人だから話さなくても分かる」んじゃなくて「大人だから自分が傷ついたり他人を傷つけたりぶつかったりしないように話し合いを避ける」ことがあるんじゃないかな...と私は思っていて。
まだSnow Manのことをそこまでよく知っているわけじゃないけど、このタイミングでこんなにストレートに言えるラウールくんが加入したことはSnow Manにとってとても意味のあることなんじゃないかなあ、って感じた。

ラウールくんが言ってる「共通認識を持つ」ことは大きなゴールを達成するためにとてもたいせつなことだと私は思っているから。





「全部、近道したい」も、「"感情で動いてる"」も、「俺が絶対にかなえたい」も、ほんとーにぜんぶぜんぶすきだから、「胸を張って応援」してこれから全部一緒に見ていきたいし一緒に進んでいかせてほしい。



だいすきなひとが紡ぐことばがとてもとてもすきでこんなにしあわせなことあっていいのかと思う。アイドルとしてのラウールくんの考え方がほんとうに全部だいすきで肯定することしかできない。


これからのラウールくんの未来に、Snow Manの未来にたのしみしかない...これからもずっとすてきなラウールくんでいてください。