季節の中で 恋に落ちる

Snow Manラウールくんの成長記録(ステージ記録)。

「1402日。」

2019年8月8日から2023年6月10日。

デビュー発表の東京ドームから単独ドームツアーの東京ドーム初日。




2019年末のブログ。もう4年前。

ラウールくんに対して「こうであってほしい」とか「こう考えてるんじゃないかな」っていう気持ちがあったりもするけど、きっといろんなところで出しているラウールくんの姿が「ラウールくんの魅せたいアイドル像」なんじゃないかなと思うから、それを素直に受け止めたい。 これからどんなことを考えて、どんなアイドルを目指して、そしてどんな人間になっていくのか、見ることができるって考えるだけでうきうきする!

「もっと多くのひとを、全員を好きにさせたい。」「”世界”に出る!信じて、僕らのことだけを見ててください」
SixTONES×Snow Man 僕らの決意表明*2019年月刊ザテレビジョン11月号)
「まずは、ドーム公演が目標。この広い空間に、オレたちとファンのみんなだけっていう、その空間を作り上げることがお互いの幸せかなって思っています。」
(【ずっと応援してくれるファンのみんなへメッセージ】WiNK UP*2020年1月号)
目標を聞ける機会があるのはとてもしあわせなことだな、と思う。ラウールくんが目標を、夢を、叶えていくのを見るのが私の夢です。これからも光り輝くステージに立ち続けるラウールくんを応援したい!

The time has come... - 季節の中で 恋に落ちる


 
ほんとうに、一歩ずつ、着実に夢を叶えている、ラウールくん、Snow Man
かっこいいなー!!という感情と、ほんとによかったね...という気持ち。


 
そしてこれはデビュー発表の東京ドーム後のブログに書いたことば。

Snow Man」はまだ「私が応援しているユニット」って言えるほどではなくて、でも何年もずっと応援してきてる友達を知ってるから、その友達を想っておめでとう、と思った。

これからどんな心境の変化があるかわからないけど、ずっと変わらずすてきなパフォーマンスが見られたらしあわせだなと思う。

Snow Manに入って、豪華な衣装を着られてうれしい!マイクを持って歌えてうれしい!ってなにかの雑誌で話していたラウールくんがほんとうにかわいくて愛しかったから、その気持ちを忘れずこれからも輝いてほしいなと、いまはそんな思い。

デビュー - 季節の中で 恋に落ちる


初ドームツアー、やっぱり結局何年もずっと応援してきてるすの担の友達たちを想っておめでとう、と思った。
そしてラウールくんが憧れた「豪華な衣装」を自分で作っている、というその事実にもまたぐっときた。



 
Snow Manて、私の中ではずっと人気だったんだよねえ。すの6の話。人気者の、職人のおにーさんたち。

ジュニア担はみんな思ってたんじゃないかなあ。すの担、めちゃくちゃパワフルだった。数字を持ってた。現場が急遽決まってもどれだけ現場が続いても、みんな着いて行っていた。トラジャ担としてすごく羨ましかったから、そんなイメージがある。

でもデビューして人気になって単独ドームツアーをやる、って、全然違った。こんなにもたくさんのひとに知られるのか、デビューってすごい、って、何度も思ったし今でも新鮮に何度も思う。



いまだに思い出す、10年くらい前、滝沢歌舞伎のチケットを譲ってくれたきれーな岩本担のおねーさん。
すのーまんてパフォーマンスいいし人気ですよねえ!て言ったら「あの子たち、喋りがまだまだで...なかなか前に出れないんですよね...」て返されて、あまりすのーまんのこと知らなかった私は、そうなんだ、と思った。翼くんが出れなかったたきつコンで、なるほど、とも思った笑。

でもそんなときから、すの担ていつもほんとに見守って、現場があれば駆けつけて、ときには尻を叩いて(そんなふうに見えていた、という話w)、Snow Manとすの担で駆け上がって来たんだろうなあって思ってた、から、余計に。ここまで来れて、ドームツアーを叶えて、ああよかったなあって心から思う。ドームでほんとに、ドームにいる誰よりもたのしそうなSnow Manを見て、ほんとによかった!よかったね!!って心から思った。

そしてすこしずつ「あの頃のSnow Man」の解像度が高くなっていくなあ、と思った。



 
そーいえば最近、いろんなところで「国民的グループになりたい」って言っている。
国民的ってなんだよ!曖昧なんだよ!と、私はつねづね思っていた(思っていた、だけ、静かに...笑)のですが...ドームツアーのパンフの『”挑み”、これから”挑みたいこと”』でラウールくんがこんなふうに表現してた。


前半は自分の挑み、で、後半。

Snow Manとしての挑みは、国民的なグループになることです。老若男女がグループ名も、個々人の名前や個性も、曲も知っている。分かりやすく言うと、SMAPさんや嵐さんみたいな存在を目指したい。
――― i DO ME パンフレット個人ページより

 
なるほど。「国民的グループ」に持っているイメージ、理解した。
そこまで具体的なイメージを持っているなら、目指すだけ、だし、もうそこは私がなにかできることもなさそうなので...ラウールくんが目指すところにたどり着けることを、ただただ願うばかりです。これからもラウールくんが願うもの、全て叶ってほしい。それが私の願いです。







さいごにいっこ。

ラウールくんがいるSnow Man、からSnow Manにいるラウールくんになったかもしれないなあ、と思った、はなし。




箱推し気質じゃないけど、自担が大切にしている「箱」、すきになれたらそれはうれしいわけで。


Snow Man、すきになっちゃったなあ。また9人組かよ!!!という気持ち笑。


幸せになってくれなきゃ困るぜベイベー!!!
素晴らしい未来へ、愛を叫んでおきます。



 
1曲ずつの感想も書くぞー!年末までに書けるかな...w